「あお」には、色としての意味の他に、
「未熟な」という意味もありますね。
私は、
「未熟である」ということを
⇒未だ完成されていない
⇒可能性がある
と、捉え
「可能性の種」
という意味で
「あおのたね」
と、名付けました。
小さな子どもたちは、
「楽しい」
「好き」
「知りたい」
「やってみたい」
という気持ちと共に、
たくさんの「あおのたね」を拾っていきます。
私もそうでした。
やがて、35年の時は過ぎ…
誰かが育てた綺麗な花を見ながら、
なぜ、この種をもっとちゃんと育てなかったのか…
あの種を育てていたら、実になったんじゃないのか…
など思うのです。
…何の話?
要するに、
色々やってみたいことはあったけど、
具体的な努力をせず、ここまで来てしまった人間が、
手探りでやってみたかったことにチャレンジしたり、
勉強してみたりするブログです。
(`・ω・´)
このカッチカチのあおのたねも、
もしかしたら、
雑草くらいにはなるんじゃないか?
そんな感じの雑記ブログです。
(`・ω・´)
よろしくお願いします。
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